東京都内、賃貸住宅の計画
収益をあげる賃貸住宅や共同住宅は
容積率いっぱいまで建てることが大事になります
レンタブル比率を高めて、コストを抑えながら、
家賃収入を高めてコスト回収を図る計画として検討中です。
建物の規模が大きくなりますと
自治体ごとの条例・要綱の制限が出てきます
駐車場・駐輪場・ごみ置場・避難通路など、
最低限計画すべき台数や大きさが決められています
計画敷地の賃貸住宅の市場調査を行うと、
ワンルームが飽和状態であり、
30~60㎡程度の賃貸需要が高い事がわかりましたので、
30~60㎡の住戸を中心に計画しています。
最上階はオーナー様住戸になる予定のため、
現在はおしゃれなペントハウスの調査中です
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